学校だより

第47号 清心小の卒業生たちが英語力を発揮! 2017.9.20
 9月16日に開催された「第11回県高校英語スピーチコンテスト」で,倉敷の姉妹校・清心女子高等学校の中原明日美さんが最優秀賞に選ばれました。中原さんは,本校・国際コースの出身で,7月に本校で開催した「英語教育シンポジウム」においても,すばらしいスピーチを披露されていて,その実力と努力に感動したのを覚えています。
 今回,さらにうれしかったのは,中原さんに続いて2位になった操山高校の中川夏奈絵さんも,国際コースの出身者で,そろって中国大会に出場することになりましたし,優秀賞に選ばれた新谷彩華さんと夏目千歌さんも,本校の卒業生でした。しかも,夏目さんは,通常コースの出身者です。
 6人の入賞者のうち,1・2位を含め,4人が清心小の卒業生であり,それぞれ違う中学・高校に進学した後,大会の入賞者として再会できたというのは,本当に喜ばしいことだと思いました。本人の努力はもちろんですが,関係の皆さんのご指導にも感謝しました。
第46号 励ましをたくさんいただく 2017.7.25
 7月22日,第2回英語教育シンポジウムを開催しました。本校の教室で,まず3年生と6年生が英語で算数を学んでいる授業を見ていただきました。
その後,会場を移動して,これからの英語教育について,パネルディスカッションをお願いしました。パネリストの方々は,それぞれのこれまでの英語教育に関わる経験の中から,具体的な指針につながるお話をしてくださいました。
 国際コースの授業と先生方に,励ましの声をたくさんかけていただいたことも大変ありがたかったです。
 国際コース卒業生の中原さんやプラダン君の成長した姿にも感動しました。
第45号 ありがたい応援 2017.5.23
 運動会を控えたこの時期になると,校舎裏の斜面に草が茂ってきます。そろそろ芝刈りをやらなければと思っていた矢先,保護者の方から,「道具を持っているし,ついでがあるのでやりましょうか」とお声をかけていただきました。そういえば,今小学校にある機械は不調だったことを思い出し,お言葉に甘えることにしました。
 仕事に行かれる日の朝に学校に寄ってくださり,お二人で手際よくあっという間に刈り取られたかと思うと,そのまま仕事に出かけられました。そして,何と夕方再び,やり残したところがあったのでと,正面部分の芝刈りも終えてくださいました。
 すっかりきれいになって,草のいい香りがする斜面を前にして,ありがたい応援に感謝しました。運動会の日も,ここでお弁当がいただけそうです。
第44号 職員室大改革 2017.5.22
 年度末から職員室の大改革を進めてきました。
 一番の目的は,校務支援システムを導入するためです。これまでも,成績処理などは一部デジタル化されていましたが,今回一人一台の環境を実現させ,個人情報をサーバーで管理できるようになりました。
 机には,自分の定位置がありますが,引き出しなど収納部分を取り払って,必要に応じて移動し打ち合わせができる配置にしました。
 個人情報が印刷物から漏れる可能性を減らすよう,帰宅する前に,机の上をすべて片づけるルールにしています。
 新しいシステムを構築することで,子どもたちに向き合う時間をさらに確保しようと考えています。
第43号 「英語の清心」らしい活躍 2016.11.7

 今年も,倉敷の清心中学校で,英語スピーチコンテストが開かれました。日頃の学習の成果を発揮する場として,本校からも毎年出場しています。
 英語を教科として毎週学習し,教科指導を英語で受けている国際コースが存在する本校からの出場者は,これまで度々上位入賞をいただいてきましたが,近年の英語教育推進の動きを受けて,他校のレベルも上がってきています。そこで,本校の児童たちも,これまで以上に,熱心に練習してきました。
 今回,1~3位までを本校の児童がいただき,各出場者が自分らしく発表できたことに,関係者の皆様に感謝いたします。
第42号 校舎前から出発できるようになりました 2016.6.13

 水泳の授業の時は,一宮校地までバスで移動する必要があります。
 これまでは運動公園まで出かけて,大型バス1台に乗り込んで行っていました。今年度は,バス会社や大学の関係者の方といっしょに研究して,中型バスであれば,大学構内にも乗り入れが可能であることが分かりました。
 2台必要となるため,少し保護者の皆さまの負担は増えましたが,おかげで,時間短縮と安全をいただくことができました。
第41号 平成27年度の学校評価の結果 2016.4.28

 掲載する時期が遅くなりましたが,先日学級委員会で役員さんたちに結果を配布し,お話しする機会を持ちましたので,ホームページにもアップいたします。
 今年度も,保護者対象の学校生活満足度アンケートと教職員対象のプロファイル評価によって,学校の教育活動についての自己評価の機会をもちました。
 課題と思われる部分については,教育活動全体で意識して企画し,取り組んでいきたいと思います。
第40号 校外学習の実施時期 2015.10.2

 秋のこの時期は校外学習が真っ盛りです。
 3年生は先日山の学習から帰ってきましたし,昨日から5年生は渋川で海事研修を行っています。来週からは私も修学旅行についていきます。
 3年生も5年生も,熱中症の心配はありませんでしたが,少し寒い時期にあたっていたと感じました。校外学習の時期や日程をどうするかは大きなポイントですが,3年生の山の学習は,公立小学校の日程が決まった残りの中から選ぶことになりますし,海事研修は,全くの抽選なので,こればっかりは運に任せるしかありません。12月の初めにある海事研修の日程決定会でくじを引くのは教頭の仕事となっていて,来年の5年生のくじは,山本先生が初めて引くことになります。責任重大ですね。
 修学旅行の日程は,新幹線をおさえるために1年前には決める必要があります。3年生の山の学習も,12月までに日程決定会があり決まっていきます。
 秋は,今年度の活動を実施しながら,来年度の日程を決める時にもなっています。
 校外学習の実施時期は,こちらの考えだけでは決められない部分もあることをご理解ください。
第39号 2学期のスタートにあたって 2015.9.2

 2学期が始まりました。
 今日からは早速お弁当も始まりますし,通常の時間割で授業も始まります。様々な行事も入ってきています。子どもたちはそうでもなかったのかもしれませんが,私は,昨日1日終わって,とても疲れを感じました。学校生活のリズムを取り戻すのに一番時間がかかるのは,教職員の方かもしれませんが,よいリズムが戻りやすいようにご配慮ください。。
 昨日の始業式の様子を見る限りでは,多くの子どもたちが笑顔で元気で学校生活を再開できていたようにみえましたが,もしかしたら,しんどい思いをしてきた子どもたちがいたかもしれません。報道等で,9/1が小学生の自殺が最も多い日だと聞いていたので,先生たちにも,一人一人の様子をよく見てほしいとお願いして昨日をむかえたところです。
 9月には,特に,人権学習を行ったり,教育相談を行ったりする機会を設けています。本校のいじめに対する方針をまとめた「いじめをなくすために」という文章も,この機会に配布し,ご家庭のご理解とご協力をいただけるようにしたいと考えております。
 行事の多い2学期においてこそ,子どもたちの心に寄り添った時間を大切にしていきたいと考えております。
 よいスタートになりますようご協力をよろしくお願いいたします。
第38号 給食弁当の導入から1年 2015.6.12
 昨年から始めた給食弁当のシステムがこの6月でちょうど1年になります。
手作りのお弁当が基本なので,給食弁当は主役にならないように,先生たちの手をとられないように,でもできるだけよいものにしたい,という難しい注文に沿えるように,1年かけて,今のシステムを作り上げていったことを思い出しました。あったかくてほかほかの食材が提供できるにもかかわらず,あえてしていない理由が,そこにあったことを思い出していただけたらと思います。
 毎日の利用者数について,業者から回収の時に報告があります。だいたい40食から80食の間で推移しています。月曜日の利用が比較的多いこともわかってきました。私は,毎週水曜日を給食弁当の日にして,体験するようにしています。
 1年を終えて,改善点や反省点を業者の方と話す機会を持つことにしたいと思います。利用されている方の声をお聞きして,よりよいものにしていきたいと思います。
第37号 運動会の準備真っ盛り 2015.5.21
 運動会まで1週間ちょっとという時期になり,練習が本格的になってきています。昨日は,第1回目の入場行進の練習も行いました。暑さの中よくがんばっています。
 秋に実施していた時代には,1日ほぼ運動会の練習というようなこともあったようですが,現在は計画的に実施するようにしています。しかし,2学年にまたがっておこなう表現運動,ダンスや組体操にはどうしても時間がかかるようです。個々の持ち味や個性を生かす場とあわせて,みんなで作り上げる喜びを感じる活動も大切だと感じています。熱中症対策を心がけながら,取り組みの中から子どもたちが学んでいくことがたくさんあるように,そして楽しんで参加できるよう工夫して取り組んでいるところです。
 前日のテント設営等には毎年大変お世話になっておりますが,31日当日が,よい発表の機会となりますようご協力をお願いします。
 プログラムは,今週中には配布する予定です。

 また,先日オープンスクールの案内ちらしを各ご家庭に3枚ずつ持ってかえっていただきました。同時に,岡山市と倉敷市の主な幼稚園と保育園にもお送りしています。6月と10月に加えて,夏休み中の8月の夕方にも計画しています。
 子どもたちにとっても,未来の後輩たちに,清心のよさを伝える機会として,3回の内容をすこしずつ変えながら,準備したいと思います。
 何よりも,成長した子供たちの姿を見ていただくことが1番なので,しっかりと日々の指導に努力していきたいと考えております。
 入学を考えておられる方がありましたら,是非ご紹介いただければと思います。
第36号 最初の保護者会学級委員会にて 2015.4.28

 みなさんおはようございます。
 とてもいい天気になってよかったですね。
 最近は,毎年遠足の日に,最初の学級委員会が開かれています。
 子供たちはいつも以上にいい笑顔です。いつもより早起きしたととてもうれしそうに話してくれる子もいました。
 「校長先生は,何年生についていくの?」と聞かれたので,「るすばんなんだよ。」と答えると「かわいそう」といってくれました。そして,ほぼみんな「うちの学年についてきてもいいよ。」と言ってくれます。やさしい子ども達ですよね。
 本当は子供たちと遠足に行きたいところですが,自分の置かれたところで,しっかり役割を果たしていきたいと思います。

 今日,お集まりの皆様も,お忙しい中で,役員をお引受け下さりありがとうございました。せっかくのお仕事ですので,やらなくてもいい仕事をおしつけられたなと思うよりも役員というお仕事を楽しんでやっていただけたらと思います。

 また,私たちは,学校で検討していること,今後動きそうなことがありましたら,役員の皆様にまず一番にお話しすることにしています。過去にも,制服の素材変更のことや山の学習の会場変更のこと,給食弁当の導入の時などにも,真っ先にお伝えしました。12月ごろに行う学校生活満足度アンケートの結果も,ホームページにのせる前に,ここでまず説明することにしています。
ここに参加していると,学校の動きが一番早く分かると思ってください。

 これから1年間よろしくお願いいたします。
第35号 学校評価の結果報告2014年度 2015.2.13
 今年度も,保護者対象の学校生活満足度アンケートと教職員対象のプロファイル評価によって,学校の教育活動についての自己評価の機会をもちました。
 満足度アンケートは,今回マークシート方式に変更したことにともなって,評価項目の数を増やし,評価の尺度も変更しました。
 アンケート結果からは,時間をかけて改善していく必要のあるものもうかがえましたが,小さなことからまず,具体的な改善策を1つ1つ立てて,地道に取り組んでいくことにしていきたいと思います。
第34号 子どもたちの成長を感じた瞬間 2014.12.12
 寒い中でも,子どもたちは本当によく外で遊んでいます。
 昨日は残念ながら,朝から雨模様でしたので,室内で過ごすしかありませんでした。朝はもちろん遊べず,2時間目の後の長い休み時間も,水たまりが広がっている状態でした。
 その後,雨があがり,水はけのよい本校の運動場では,昼休みにはもしかしたら外に出られるのではという様子になっていました。微妙な状態の時は,放送で指示をするのが慣例になっているので,昼食を終えて外に出ようと思っている子どもたちが玄関付近で放送を待っていることが分かりました。早速,運動場の様子を見に行ってもらいました。表面を見ただけではよく分かりませんでしたが,中がぬかるんでいるところが結構残っている状態でしたので,子どもたちががっかりするだろうなあと想像しながら,担当の先生の放送を聞く様子を見ていました。
 赤白帽子もきちんとかぶって外に出たいという気持ちがみなぎっている3年生の男の子たちの様子が見えました。「今日は残念ですが,遊べません。」という放送が入りました。
 子どもたちは,玄関の出口そばまで来ていましたが,放送の指示を聞くと「ああ・・」というようなためいきはありましたが,特に文句を言うわけでもなく,静かに教室に戻っていきました。もちろん天気は誰のせいでもないわけですが,自分のやりたかったことがまっすぐに通らなかった時に,さっと気持ちを切りかえて進む姿を見て,とてもすがすがしい感じがしました。
第33号 岡山ドームで学校案内 2014.11.9

 11/8~9の2日間,岡山ドームで,子育てファミリーを対象とした催しが開かれました。
 多くの店に混じって,本校もブースを1つ,いただいたので,学校紹介のコーナーを用意しました。
 日曜日は,あいにくの雨模様でしたが,多くの家族連れでにぎわっていました。
 小学校入学はまだまだ先と思われる就学前の世代の方が多かったのですが,それでも足を止めて資料を求めていかれる方もあり,50年近い歴史のある本校のことを知っていただくチャンスにはなったのではと思いました。
 お父さんになっている卒業生にも会うことができ,楽しいひと時を過ごしました。
第32号 改革にはエネルギーが必要 2014.10.3

 秋のこの時期は校外学習に向けての準備をおこなっているところです。来週からは修学旅行に行ってまいります。御嶽山の噴火による事故に関連して,ルートを多少変更することになりますが,今のところ予定通り計画を進めています。むしろ台風の進路の方が心配になっています。
 5年生の海の学習は,抽選で日程を決めるため,こちらの希望通りにならず,今年はバザーの終わった10月末。ちょっと寒いかもしれません。
 3年生の山の学習も,公立小学校での利用期間をはずして選択することになるため,さらに秋が深まった11月に予定しています。きっと寒いと思います。
 学びの多い宿泊行事にできますようご協力をお願いいたします。
 さて,行事の在り方など通常の会議ではなかなか時間をかけて検討することが難しいものについて,夏休みに全職員で考えることにしています。
 今年の場合は,大きな変更よりも,今あるもの,今やっていることをさらに充実させていくことが中心の話題になりました。
・本校教育の付加価値をさらに高めるためにどうしていくべきか
・来年度からの教科書としてどの会社のものを採択するか
・清掃指導の改善方法 結果を問い,点検を行うことで責任感を持たせる工夫の導入
・タブレットパソコンを活用した指導方法
・学生ボランティアの受け入れ方
・50周年の記念事業案について
   トイレの洋式化 クライミングウォールの設置
   卒業生のアンジェラアキさんのコンサート
   オープンスペースを仕切った相談・更衣室スペースの設置
   教室の掲示板の拡張工事
 今まで通り,例年通りというのは最も進めやすいのですが,改革・改善にむけての話し合いをする機会を大切にしたいと思っています。
 ものごとを変える時は大きなエネルギーが必要です。バザーについても,子供たちの喜ぶ顔を想像しながら,執行部の皆様を中心に,よりよい方向を目指していただけたらありがたいです。よろしくお願いいたします。
第31号 安全対策の重点 2014.9.2
 2学期が始まりました。
 夏休み前の7月に倉敷であった連れ去り事件を受けて,本校でも安全対策の点検をいたしました。
 後日プリントで詳しくお知らせいたしますが,今回は次の3つにしぼっています。

1.情報収集に努める
 現在,県警から不審者情報等をメールで受け取るシステム「ももくん安心メール」というものがあります。地域を限定したり必要な情報を絞り込んで受信したりすることもできますので,是非登録し役立てていただきたいと思います。
 また,最近JR西日本が列車運行情報を知らせるアプリを始めています。台風や事故等で列車がストップした場合に連絡が入ってきます。路線ごとに限定することもできますので,必要な方には大変便利なものだと思います。

2.必要があれば送迎も
 それらによって情報収集された結果,必要と判断された場合は,公共のマナーと学校のルールの範囲で,送迎をされることもご検討ください。

3.自分で守る意識・知識を育てる
 安全を確保できるように大人が見守ることは大切ですが,自宅付近では結局最後は一人になってしまいますし,限界があるように思います。自分の命は自分で守れるようにという視点で防犯教室を開催したり,「察する力」を磨いていく指導を取り入れていきたいと考えています。
第30号 バザーの改革への期待 2014.5.22
 運動会の練習の様子がよく見えます。暑さの中よくがんばっています。みんなでやりとげた喜びを感じるためには,ちょっとしんどい過程が必要なんでしょうが,指導を通してお互いに学びがあるようにと昨日の会議ではお願いしました。
 先日オープンスクールの案内ちらしを3枚ずつ持ってかえっていただきました。同時に,岡山市と倉敷市の主な幼稚園と保育園にもお送りしています。
 昨年から6月と10月に加えて,夏休みの夕方にも計画しています。様々な体験授業も取り入れたり,未来の後輩たちに,清心のよさを伝える機会として,3回の内容をすこしずつ変えながら,準備したいと思います。
 何よりも,成長した子供たちの姿を見ていただくことが1番なので,しっかりと日々の指導に努力していきたいと考えております。
 入学を考えておられる方がありましたら,是非ご紹介いただければと思います。
 学校の紹介という点では,今年のバザーの改革に大いに期待をしております。
 私も過去に担任しておりました頃から,バザーに関しては様々な思いを保護者の皆さまからお聞きしておりました。
 モノづくりが得意な方が役員になられて,これくらいはみんなできて当然というプレッシャーがかかって,負担感を生じてしまい,役員はせっかくよかれと思われてがんばっておられるのに,みんなが協力してくれないというようなことがあったり,ある年は,好きな人,得意な人が中心になって,「みんなに教えますから楽しんでやりましょう。たぶん収益は下がるかもしれませんが,私たちが悪者になっても構いませんので,無理なことはいたしません。」というような方針で貫かれたこともあったようです。
 学校はご存じのように決して裕福ではありませんが,限られた予算の重点配分に知恵をしぼってがんばっていますので,結果として収益があり,子供たちのためにご寄付いただけるのはありがたいですが,むしろ,「清心は,バザーが大変だよ」というよからぬ噂が立ってしまうようなことがあっては,残念に思います。
 今年は,バザー改革の年になっていて,みんなでこれからの方のために,望ましいバザーに改革するいいチャンスです。皆さんのためにも,学校のためにも,いい形を作っていただきたいと思います。
第29号 子どもの幸せと学校の存続を目指して 2014.5.2

 今日は遠足なので,子供たちはいつも以上にいい笑顔でした。学校現場では,学力の向上ということで,授業時間の確保が課題になっていて,土曜授業の復活もその一つですし,行事の精選ということで,遠足を廃止する学校もあると聞いています。
 自分が小学生の頃を思い出すと,遠足って本当に楽しみにしていましたよね。むだと思えるような内容や時間がかかって効率的でないと思われるものの中にも,子供たちの成長のために必要なことがあるように思います。
 昨日の職員会議で,本校の目指す使命は,「子供たちの幸せと学校の存続」であると確認し合いました。その中の子どもたちの幸せとは具体的には,「よい習慣をつけてやること」と示しました。行動が習慣になるまでには,時間は多少かかるものもあると思います。ご理解とご協力をいただければありがたいです。
 また,学校の存続という点については,多様なニーズのある中で,皆様の満足度を上げていくことも大切だと考えています。今年度は,書道教室や夏休み英語教室も新たに始めることにしました。少し大きな改革の一つとしては,昨年1年間検討して参りました給食弁当の導入があります。保護者会総会で説明会を予定していますが,今日,業者の方においでいただいて,まず学級委員の皆様に説明をしたいと思います。順調に進めば6月からスタートできると思います。
 そして,もう一つは,大変申し上げにくい話ですが,学費の値上げということについてです。値上げに至った理由は,次の2つです。
1.岡山県の補助金が減額され,大学の援助に支えられている現状であるため,会計士より,財政状況の改善を求められていること
2.校舎が新築されて7年経過し,メンテナンスや修繕に経費がかかるようになっていること
 2年かけて,学園の会議にかけて手続きを進めてきて,ようやくこの3月に承認をいただくことができました。
・時期は,来年度4月から
・通常コースの方は,月額3000円の負担増,国際コースの方は,月額5500円の負担増
・2015年度入学者からは受験料も改定

 よりよい学校にしていくことができますよう今後も努力していきますので,1年間子供たちのために協力していただけますようよろしくお願いいたします。
第28号 学校評価の結果報告2013年度 2014年3月4日
 3学期は1年間のまとめをしながら,次の年度の準備を進める時期でもあります。新年度の計画を作成する際に,まず今年度の取り組みについて評価することが大切だと考えています。
 その目的で,12月に「学校生活満足度アンケート」を保護者の皆さまにお願いしました。同時に,教職員には「プロファイルを活用した教育評価」を実施しました。年末に教職員でそれらの結果について検討したものを3/4の保護者会学級委員会で報告しました。その時の資料をPDFファイルで掲載していますので,ご覧ください。
 2014年度の計画作成と実施に是非活かしていきたいと思います。
保護者対象の学校評価
教職員対象の学校評価
第27号 2014年1月15日
新年になって,岡山修道院の解体工事が始まるというお知らせがありました。
毎朝子供たちを迎えている十字路のそばの塀の一部が切り取られ,ここから工事車両が出入りし,4月末ぐらいまで工事は続くようです。
これまで,シスター方にご案内いただいて,修道院には何度も行かせていただき,いろいろ思い出がある建物です。広い芝生のあるお庭では,夏にせみとりをさせていただいたこともあります。
耐震診断の結果とはいえ,少し寂しい思いがいたしました。
第26号 2013年12月12日
火災の避難訓練をしました。
授業中であれば先生の引率でクラス単位に確実に避難できることはこれまでの訓練で確かめてきているので,最近は休み時間に散らばっていても安全に避難できるように訓練しています。
放送が聞こえにくい状況にあったり,まわりに先生がいなかったりした場合の対応,避難経路はその場の教員の判断で指示していくことなど,少しでも実践に役立つものにしていけるよう今後も工夫していきたいと思います。
第25号 2013年10月27日
今年度から放課後に茶道教室を始めています。希望者のみの参加ですが,子供たちはずいぶん意欲を持って取り組んでいるようです。
保護者会バザーの日には,初めてお茶席を設け,それまでの学びの成果を披露してくれました。
一つ一つのしぐさに心を込めるという経験は貴重なようで,落ち着いた手さばきの子どもたちの姿は,とてもすばらしかったです。
第24号 2013年8月9日
1週間休んだのは初めてです
夏休み第1日目の7/22の朝,出勤途中に自転車で事故に遭いました。
 「今日からは個人懇談だな。」と思いながら走っていた時,自転車の振動で前かごの荷物が落ちそうになり,それを左手で支えようとして片手を離し,右手が急ブレーキをかけた状態になって,地面に投げ出されたようです。
 右の頬骨あたりと右ひじ,右ひざを強打し,口の上を2針縫うけがになったにも関わらず,途中から記憶が途切れ,今も事故当時の様子をはっきりと思い出せないのです。自転車の状態からすると車と接触したようではないし,口から血を流しながら,自転車に乗って自宅まで引き返し,駐輪場にいつものように停めて,2階の家まで帰っていたのですが,その途中の記憶もほとんどないのが不思議です。病院ではCT検査もしましたが,脳しんとうだろうということで,ほっとしました。
 2日間の個人懇談の間はもちろん,その後のプール教室にも一度も顔を出すことができず,大変申し訳ないことになりました。
 しばらく,対戦に敗れたボクサーのように目の周りが青くなり,頬骨と口の辺りがはれていましたが,7/29から復帰し,今はほとんどよくなりました。
 皆さんもお気をつけください。ご心配をおかけしました。
第23号 2013年6月7日
大学との連携
ノートルダム清心女子大学の附属校として,教育実習を中心に大学との連携の場がいくつかあります。
 今回は,大学2年生の観察実習として,本校の4年生の授業に約75名の学生さんたちが来られました。
 児童学科の赤木先生が,事前に配布された指導案をもとに,本校の児童を相手に授業される過程を観察し,授業後に解説を受けるという実習です。
 教室をたくさんの参観者に囲まれ,大学の研究者から授業を受けるという体験は,子供たちにとっても貴重なものになっています。
廊下側のドアをはずして参観者が取り囲んでいます 詩を楽しもうという教科書の教材です。
第22号 2013年4月3日
学校生活満足度アンケートより
2012年度も,本校の保護者対象に「学校生活満足度アンケート」を実施し,本校教育の1年を評価していただきました。
 「期待通りA」と「期待以上B」の割合を高め,「期待外れC」と「期待せずD」の割合を減らしていくことを目標としていきたいと考えています。
 今年度AとBの割合が80%以下で,CとDの割合が20%以上の項目が2つありました。
 1つは「家庭内での言動の変容」です。もう1つは「必要な体力づくり」でした。
 その他,「学力の向上」と「周りに流されない実行力」も,低評価率が高めの項目でしたので,2013年度の課題として具体的に取り組んでいきたいと思います。
 合わせて,教職員による自己評価では,精神面でのたくましさが課題となっていました。子どもたちの成長を実感できる取り組みを進めていきたいと考えています。
第21号 2013年1月28日 文責・服部 和也
自動ブレーキはなくても
先日岡山駅からタクシーに乗りました。
 日頃あまり利用するチャンスがないのですべてのタクシーがそうなのかは知りませんが,車内に「防犯カメラ作動中」というシールが貼ってあるのに気づきました。
 運転者さんは,個人情報の問題もあるので常に録画しているわけではなくて,時には酔いがまわっているお客さんとトラブルになることがあるので,必要だなと思ったら運転席付近にあるスイッチを入れるのだと説明してくれました。
 しかし,ドライブレコーダーという装置で外の様子は常に録画しているとのことでした。事故などに巻き込まれた時に,録画された情報が証拠になるからです。確かに,信号を無視していたとか,脇見だったのではと疑われるような事故が起きた時に,生活がかかっている運転手さんにとっては貴重な「証言者」になってくれるのかもしれません。
 朝会で子どもたちにこの話をしてみました。人間にもこの装置がついていたら,友だちと喧嘩した時に,事実が分かって助かるよねえと話すとみんな笑っていました。
 ついでに,いま流行りの自動停止装置もほしいねという話もしました。やってはいけないことをやってしまいそうな時に自動でブレーキがかかるというしくみがあったら,ありがたいかもということです。
 便利な装置は私たちにはついていないけど,神様がいつも見て下さっていることに信頼し,正直でありたいし,正しいことができ,やってはいけないことにはブレーキがかけられる人を目指して行きましょうと話しました。
第20号 2012年11月15日 文責・服部 和也
こんな子たちを増やしたい
3年生の日記からです。
 
 私は,今日しずかな岡山駅のホームで電車を待っていました。すると青色の服を来て,メガネをかけたおじさんがやってきました。
 「何をするのかなあ。」と思って見ていると,だれもが「きたないなあ。」と思っていたじこくひょうをふいていました。さらに,自動はん売きをふいたり,ごみを拾ったりしてくれました。すると,7番ホーム(私の電車のりば)は,ピッカピカになっていたので,びっくりしました。
 明日もきてほしいです。そして,ホーム→駅→市→県→日本→世界のじゅん番でどんどん世界がきれいになったらといいと思います。
 そして・・・
1.ポイすてをしない!
2.ごみを拾う!
3.こみをふやさない!
4.パタパタしない!(ほこりをへらすため)
などの自分が出来る活動をしたいです。私も「おそうじおじさん」みたいな人になりたいです。

 ノートには,おそうじおじさんの服装の解説の絵やピカピカになった時刻表と自動販売機の絵もかいてあります。
 仕事だといってしまえば,そうなのかもしれませんが,感謝の視点で物事をとらえようとしているところがすばらしいです。おうちの方にも感謝です。
第19号 2012年9月3日 文責・服部 和也
清心らしさを充実させるためのスローガン「つながりを大切に」
この夏にも,教職員でいろいろな研修を行いました。いじめへの取り組みをはじめ,通常の研修時間ではなかなか検討できないことを中心に話し合い,学び,そして決めていきました。
 その一つが「清心らしさを推進していくために」という研修です。清心らしさとは何か,本校の強みといえるものは何かということを絞っていく中で,清心らしさを推進していくためのスローガンをまとめていきました。
 いくつかの案の中で,本校の教育活動のスローガンとして「つながりを大切に」という言葉を選びました。
 教職員・児童・保護者・卒業生とのつながりだけでなく,外の人たち,世界中の人たちともつながっていく方向を目指したいし,時間と空間を超えて創立者の思いともつながっているという意識を持って進んでいきたいという意味を込めています。
 これからいろいろな場で,このスローガンを意識していきたいと思います。2学期からの活動が「つながりを大切に」したものになるようみんなで取り組んでいきたいと思います。
第18号 2012年8月27日 文責・服部 和也
大学・講義棟の起工式8/24
夏休みも残り少なくなってきました。
 長期休業中には例年構内のどこかで工事が行われていることが多いのですが,今回は,以前大学の寮があった敷地に新しい建物を建てるための工事が始まっています。
 講義棟が2つ建てられる予定で,主に大学生と社会人のためのものになるようです。
 期間中は,駐車スペースが少なくなり,ご不便をおかけしますが,登下校の安全には十分注意しますので,ご協力をよろしくお願いいたします。
神父様による祝別 理事長様のあいさつ
第17号 2012年7月26日 文責・服部 和也
夏の恒例行事
毎日暑い日が続いていますが,24日から,恒例のプール教室と特別学習が始まっています。
 保護者会主催のプール教室は,午前中に1・3・4年,午後からは2・5・6年生が対象となっています。
 特別学習は,5・6年生対象で,午前中に進学指導のための学習をしています。
 つまり,5・6年生の中には,午前中は特別学習,午後はプール教室と目一杯活動している人たちもいます。
 図書室も午後から開館され,充実した夏休み前半になっているようです。
小プールの様子 大プールでの説明
特別学習5年 特別学習6年
第16号 2012年7月13日 文責・服部 和也
水泳の授業 無事終了
今日の1年生の授業で,今年度の一宮校舎での水泳の授業は無事終了しました。安全には万全を期しているとはいえ,やっぱりシーズンが終わるとほっとします。
 今年は,雨で延期になる学年に偏りがあって,1年生はとうとう最後になってしまいました。
 せっかく一宮まで行くので,1回の授業時間が通常より長くなっていますし,全身運動の水泳を終えて,バスに揺られると眠くなってしまう子もいます。かわいい1年生の3人組の寝姿を見て,思わず写真を撮ってしまいしました。おつかれ・・・。
じゃまにならないように,そっと近づいて,斜め上から写したのに,シャッターの音で目が覚めてしまいました。
 せっかく寝ていたのに,ごめんね。
(写真:一宮プールからの帰りのバス)
第15号 2012年6月25日 文責・服部 和也
バスで登校してみました
先日,中四国のカトリック学校の会議のために,広島に出張する機会がありました。
 そのため,いつもは自転車か車で出勤しますが,今日はバスで登校することにしました。
 たしか,うちの近くのバス停に来るまでに,清心の子供たちが何人か乗りこんでくるはずです。7時前に近所のバス停から乗ってみると,バスには,やはり既に何人か清心の制服を着た子供たちが席に座っていました。「おはよう」とあいさつして,席につきましたが,子供たちはびっくりするほど落ち着いて,静かに座っていました。
 といっても,無理矢理ではなく,好きな本を読んでいる人もいるし,楽しくおしゃべりしている人たちもいます。となりに聞こえるくらいの大きさを心がけているのでしょう。私がいたからというよりも,いつもの風景のように自然で,ちょっとうれしい気がしました。
 それにしても,6時ごろのバスに乗るためには,お弁当は何時から作っておられるのだろう。そして,何時に起きておられるのだろうとおうちの方のご苦労を思い浮かべ,感謝いたしました。
岡大附小の子供たちが「城下」で降り,多くのお客さんが「岡山駅」で降ります。ほぼ貸切状態になった岡山駅から済生会病院までの間に,ちょっと騒がしくなったのが残念でした。
(写真:京山線で済生会病院前までいくのは,朝のこの1本だけです。)
第14号 2012年6月19日 文責・服部 和也
結局休校に
台風4号への対応については,いろいろなパターンを想定して考えていましたが,なかなか思い通りにはいかなかったです。
 18日の時点では,児童の下校後に最大の影響があると予想し,できることなら6校時まで授業を実施し,放課後の個別学習と放課後預かりは切り上げることにしていました。
 この時に,公立小学校は,給食・牛乳中止で,3校時で下校するという情報が入っていました。本校は,給食ではないので,前日から決めていなくても,台風の動きを見ながら,できるだけ授業を進めたいと思っていました。
 ところが,翌日5:40に大雨警報が発令され,いろいろな対応を考えていたにも関わらず,規定により臨時休校とすることなりました。公立小は,大雨警報だけでは休校にならない規定なので,予定通り3時間授業をされたのでしょう。
 警報が出た割には,午後になってもそれほど勢いの強くならない雨の様子をうらめしくみながら,自然はやはり思い通りにはならないなあと思ったところです。
 でも,子供たちを不安にさせないですんだのは何よりでした。この後も,大きな被害がどこにも出ることがありませんように。
第12号 2012年3月21日 文責・服部 和也
卒業式が終わりました
校長として初めての卒業式ということで,やっぱりかなり緊張しました。
 主役である6年生の子供たちと教職員みんなのチームワークで,カトリック学校らしい立派な式をいっしょに作り上げることができたのではないかと思います。
来賓として来られていた元校長先生は,子供たちの姿を見て,以前のことを懐かしく思い出されたとのことで,伝統を受け継く中で,よりミッションスクールらしくなっていると話して下さいました。
一人ひとりの顔を見て声をかけ,証書を渡しました。
 「ありがとうございます。」と明るく応える余裕の人もいましたが,練習の時には見られなかった緊張の表情がうかがえ,とてもかわいらしく思いました。
(写真:卒業証書授与!)
一度通り過ぎてから,あとでゆっくりお別れをしようと思っていたのに,校舎にもどる用事ができ,そのまま・・。職員室までわざわざ戻ってきてくださった方もあり申し訳なかったです。もう少しゆっくりお別れをしたかったですね。
 保護者の皆様の6年間のご協力に感謝!
(写真:花道で)
第11号 2012年2月27日 文責・服部 和也
記念館の落成式
5月から改築工事に入っていた記念館が完成し,落成式がありました。ミッシェル神父様の司式のもと,新しい建物の完成を祝い,この施設を使うすべての人に神の祝福があるよう祈りました。
 床面積は従来とほぼ同じということですが,ずいぶん広く感じるのは,前の体育館にはあった内部の10本の柱がすべてなくなっているからのようです。
 広くなった窓から日差しがいっぱい差し込み,明るい暖かな感じがしました。
 ここで卒業式ができるのが楽しみです。
記念館正面 東側の側面
第10号 2012年2月24日 文責・服部 和也
4段階評価

A 入学前から期待は高く,入学後の満足度も高い

B 入学前はあまり期待していなかった(よく知らなかった)が,現在は満足している

C 入学前は期待していたが,現在の満足度はそれほど高くない

D 入学前からあまり期待しておらず,現在の満足度も高くない

E よく分からない(知らない)ので,答えられない

(表:A~Eの評価の割合(単位%)を表にしたもの)
3-いじめなどが少ない
 学校としては最も気を配って対応してきたと思っていましたので,特に残念でした。「よく分からない,知らない」の評価が多いことにも注目しました。

4-学力を伸ばしてくれる
 半数から「期待通り」(A)という評価を受けている反面,C評価も多くなっています。

7-体力づくりに取り組んでいる
 「期待していないし,満足していない」(D)の割合が最も高くなっていましたが,「期待以上」(B)も多い項目でした。

16-わが子の言動が望ましく変容している
 4と同じように「期待通り」「期待以上」の評価も高い項目でした。

(図:C評価の割合が高かった4つをグラフに)
アンケートの集計を終えて
「期待通り」(A)も「期待はずれ」(C)も多い項目は,指導が行き届いている児童とそうでない児童があるということととらえ,改めて,一人ひとりと関わっていくことを大切にし,個人差へ対応していく工夫をしていきたいと思います。
 また,子どもたちを通して,保護者の皆様にもっと学校の考え方や取り組みをお知らせできるよう,行事の参加の呼びかけや広報活動にもさらに努力していきたいと考えました。
第9号 2011年11月07日 文責・服部 和也
「マナー講座」を開講?
朝会の時間を使って,マナーについて学ぶ機会を作っています。
 「校長先生の話」として,先日「江戸しぐさ」というマナーについて紹介しました。
 江戸の町人たちが大切にしていた,互いに助け合い,共に暮らしていくための立ち振る舞いが「江戸しぐさ」としてまとめられています。
 その中から,是非本校の子供たちにも身に付けてほしいものを,これからいくつか紹介していこうと計画しています。
今日の朝会では,「運営委員会」の子供たちが,言葉遣いのマナーについて,劇を交えて紹介してくれていました。
 いい学びができるよう,いっしょに協力して紹介したいと思います。
(写真:11/7の朝会の風景)
第8号 2011年11月04日 文責・服部 和也
「続・清心小学校HP」のご案内
6年生の保護者の皆様には,既にご案内していますが,「続・清心小学校HP」というプログを時々更新しています。
 もともと修学旅行便りを発行する目的で始めたのですが,その後も楽しみにしていますというお声をいただいて,校外に出て撮影した写真をテーマに可能な範囲で,更新することにしました。「学校だより」と合わせて,子供たちや先生のがんばりを中心に発信していきたいと思います。
第7号 2011年10月20日 文責・服部 和也
外部に学校を開き,授業公開と学校説明会を行うオープンスクールを年に2回開催しています。
 10/8に2回目の会を行い,説明会に子供たちにも参加してもらいました。
 1・2年生の英語スピーチで,会場の雰囲気が和んだ後,私の質問に答えてもらう形で,学校の様子を紹介していきました。
 会場からの質問にも,子供たちなりの言葉で答えていて,6年間の成長を見ていただくことができたのではないとか思いました。
(写真:オープンスクールの受付係)
第6号 2011年10月20日 文責・服部 和也
福山暁の星小学校の先生をお迎えする
2年に1度,会場を持ち回って交流研修会を行なっています。
 今年は,本校が会場校となり,暁の星小学校の先生方をお迎えしました。
 歴史も規模もほぼ同じですし,日頃はカトリック学校と交流する機会がなかなかありませんので,情報交換や子供たちの育ちについてご指導いただくとても有意義な時間となっています。
 発表の声と聞き手を意識することを課題としていただきました。
 次回は,暁の星小学校にとっては,50周年の記念すべき年にあたっているとのことですので,再会を楽しみにしておきたいと思います。
閉会後,帰られる直前に,参加者全員で撮影しましたが,ちょっと顔が隠れている方も・・・すみません。
 電車の時刻が迫っていましたので。
(写真:玄関先で記念撮影)
第5号 2011年7月28日 文責・服部 和也
記念館の起工式
7/28の9:00から記念館の工事現場で,起工式が行われました。金神父様の司式のもと,大学関係者や工事関係者が出席して,工事の安全を祈りました。
 工事の行われる敷地を祝別し,鍬入れの式も無事に行われました。
 完成すれば小学校も使用させていただくことになります。これから,工事が始まるとまた様々な影響が出てくるでしょうが,完成を楽しみにして待つことにしたいと思います。
建設予定地の祝別 鍬入れをされる理事長様
第4号 2011年7月02日 文責・服部 和也
いのちを大切に
低学年の子供達が数人で,西広場のすみにかがんで,いっしょうけんめい穴を掘っている姿を見かけたので,尋ねてみると
「教室で飼っていたかめが死んでしまったので,おはかを作っています。」
ということでした。
 そして,「おいのりがまだすんでいないけど,チャイムがなってしまって・・」と残念そうに教室にもどって行きました。
 大切にしていた動物が死んでお別れをしなければならなくなるという体験は,子供たちの心の中に大切なものを残していくようです。
 清心小学校で飼育しているうさぎは,かなり高齢で,見た目はちょっと痛々しい感じがするのですが,飼育委員会の子供たちは,そんなことには構わず「かわいい。かわいい。」と大切にしてくれています。
 子供たちの様子を見ていると,7年目を迎えた「生と死の教育」の取り組みが,少しずつ成果が上がっているように感じます。
第3号 2011年6月17日 文責・服部 和也
サンダーバードの基地が校長室に
先日,運動会の練習のために校長室前を通った子供たちに,窓ぎわにサンダーバードのミニチュアを並べて基地を作っているのを見つかってしまいました。
 石の間に模型を並べた単純なものですが,ずいぶん昔に流行ったものなので,サンダーバードなんて,みんな知らないと思っていましたが,小学生でも知っている子がいてびっくりしました。

 サンダーバードというのは,国際救助隊という設定で,宇宙にあるサンダーバード5号が救助を求める連絡を受信し,すぐ1号が現場に飛び,状況や必要な物資や装備について,本部に連絡し,それに基づいて,陸上なら2号,水中なら4号,宇宙なら3号が飛び立っていきます。
 お腹のコンテナにいろいろなものを積んで現場にでかける緑色のサンダーバード2号が私は特に好きでした。
 
 何か助けを求める連絡があれば,すぐに必要な装備を持って出動するという仕事を自分の職務と重ねていたという言い訳です・・・。
 困っていたときに,来てもらって本当に助かったと言われる存在でありたいですね。
サンダーバードが実在したら,今頃はきっと,東北地方の被災地に出動していることでしょう
(写真:校長室側から)
第2号 2011年6月17日 文責・服部 和也
言葉,それから動作の順
おじきの基本として語り継がれているマナーに「語先後礼」という言葉があるそうです。
 つまり,「おはようございます」という言葉が先で,その後に礼をするのが正式であるということらしいです。

 これを5/16の朝会で紹介したところ,その日から少しずつ子供たちのあいさつが変わってきました。
 言葉とおじき,移動とあいさつ,どちらも同時でない方がいいようだと説明したので,子供たちは,朝登校指導に行こうとしている私を見つけると,歩みを止めて,「おはようございます」と元気に言ってから,頭をさげる人が増えてきました。
 こちらは,ついこれまでの習慣で,「おはようございます」と言いながらおじぎをすると「先生!同時になってるよ。」と注意されることも。本当に子供たちは柔軟です。
 このあいさつをすると,自然にゆっくりとていねいになるし,あらたまってあいさつするてれくささもあるのか,みんないい笑顔になるのも,うれしいところです。
 是非,今度家でもやってみてください。
3人そろって,おはようございます 1年生と6年生が仲良く
第1号 2011年6月17日 文責・服部 和也
朝の出会い
清心小では,歴代の校長が朝子供たちを迎える役を務めています。
家光前校長先生が6年間立っておられた十字路のところに私も毎朝行くことにしています。むこうから「ご苦労様です。」と声をかけてくださる地域の方や通勤途中に挨拶してくださる方があり,これがいつもの風景なんだなと分かります。
 朝のすがすがしい空気の下で元気な子供たちとあいさつし,話をするのはとても楽しいです。
 突然雨が振り出し,子どもに傘をかりたり,「先生,はい!」といって花を渡してくれる子がいたり,毎日いろいろな出会いがあります。
「昨日あった大量の落ち葉をいつの間にか掃除してくださった人がいる。」
「あれ,・・さんは,今日はいつもより元気がない。どうしたんだろう。」
小さな気づきもあります。
 十字路から見える修道院の大きな木の変化もこれから楽しみにしています。
十字路に立って,学園方向を見上げるとちょうど目に入ってきます。
 4月はこの位置に立って,車や自転車が通ると私が児童の通行を制して,指示を出していました。 
 5月からは,反対の位置に立って,児童が自分で判断して渡る様子を見守ることにしています。
(写真:修道院の木)