ノートルダム清心女子大学 附属小学校

Q&Aよくある質問

キリスト教の信者でなくても入学できますか?

ほとんどの児童が信者ではありません。本校は、キリスト教信者を養成するのではなく、キリスト教教育を通して「心の教育」をしています。保護者の方を対象に実施したアンケートでは、「キリスト教教育、心の教育の良さを感じる」と答えられた方は全体の91.4%でした。(平成28年12月実施)

倉敷の中高等学校へはそのまま進学できるのでしょうか?

附属小学校対象の推薦入試制度があります。希望者は、姉妹校である倉敷清心中学校への進学のチャンスが他校に比べ大きく広がることになります。

お弁当だと聞きましたが、給食はないのでしょうか?

手作り弁当が基本という方針は変わっていませんが、希望者を対象に、栄養バランスを考慮した給食弁当を実施しています。インターネットで1食から注文でき、ご家庭の都合に合わせて注文していただいています。

進路指導は、どんな方針ですか?進学実績を教えてください。

偏差値の高い学校への進学は誇りに思いますが、大切なのは子どもの幸せです。灘中学校やラ・サール中学校などを受験し進学する児童もいますが、自分で選んだ行きたい学校へ進学できるよう支援し、本人の可能性を伸ばすいい機会にすること。これが本校の進路・進学指導の方針です。

学区はあるのですか?

通学区域に限定はありません。募集要項には、「保護者のもとからの通学所要時間が1時間以内であること」とありますが、遠いところでは、新幹線を利用して姫路や相生から通学している人がいます。安全面を考慮して通える範囲が学区と考えています。2017年度の主な通学地域をまとめますと、岡山市内が85.9%、倉敷市11%で、兵庫県5人・早島町2人、後は、福山市、瀬戸内市、玉野市、赤磐市、総社市などとなっています。

附属幼稚園からの方がほとんどですか?

附属校として、多くの方においでいただけるよう出願をまとめておこなうなど多少配慮はしていますが、試験日もグループも他園の方と同じで、公平な選考を心がけています。本校教育に賛同し、第一志望にされている方を大切にしていきたいと考えています。

途中で、通常コースから国際コースへの変更はできますか?

国際コースでは、先生の説明も児童からの質問も、すべて英語で行います。また、算数や理科の用語を日本語と英語の両方で覚える必要があります。そのため、途中から加わることは大変難しいと思われます。現在国際コースに転入生として受け入れているのは、海外で英語で授業を受けていて、帰国された児童に限っています。

スクールバスはありますか?

スクールバスは運行していませんが、駅やバス停からの条件がいいので、児童はほとんど最寄の交通機関を利用して通学しています。2017年度の場合は、JRなどの列車が40%、バスでの通学が34%、徒歩が26%という割合です。1年生の初めのうちは心配でしょうが、同じ交通手段で登校する通学班の上級生に助けられながら通っていくうちに、少しずつ慣れてくるようですし、マナーや社会性を身につけるためのよい機会にもなっています。

土曜日はお休みですか?

基本的に土曜日は月2回の休みにとどめています。公立校よりも多くの教科があり、時間数も多い本校にとって、必要な授業時間を確保し、平日に負担がかからないようにするためです。授業日や休業日については、年間行事予定表やホームページで確認することができます。現在、土曜日には、発展学習や選択学習など、通常の授業とは異なる応用力の育成につながる授業を展開しています。

携帯電話やスマートホンの使用は認められているのでしょうか?

児童の安全面でどうしても必要な場合に限り、保護者の責任と判断のもと、ルールを厳重に守って、機能が限定された「キッズ携帯」を使用していただくことにしています。義務教育の現場では、携帯電話の使用は原則禁止になっていますが、様々な交通機関を利用して遠方から通学している本校の現状を受けてそのように決めています。ネットにつながることで生じるトラブルや2014年11月の保護者アンケート結果(自分用の携帯電話等を持っている児童は81%、そのうち学校に持ってきている人は91%。持っている人の82%は、カメラやメールなどの機能のない「キッズ携帯」)を参考にして決めたものです。