ノートルダム清心女子大学 附属小学校

清心小学校の日々の記録 清心小学校の日々の記録

オープンスクールでの質問

 コースを分けないで、全部を国際コースにして英語教育を同じようにやってもらえないかという要望がありました。
 教科を英語で指導できる先生が非常に限られるという制約もありますが、「英語を学ぶ」と「英語で学ぶ」には、かなりのギャップがあることをまず理解していただきたいと思います。コミュニケーションの手段として英語を用いながら、教科を英語で学習するというイマージョン教育は、それほど簡単なものではないということです。
 ベースとなるある程度の英語力、集中して聞く態度、反復練習を行う意欲、学びを支えるサポートなどの条件を整える決意を持って是非チャレンジしてください。

 スクールバスがあれば安心というご意見がありました。
 スクールバスは運行していませんが,駅やバス停からの条件がいいので、児童はほとんど最寄の交通機関を利用して通学しています。バスでの通学が44%,JRなどの列車が32%,徒歩が24%という割合(2018年度)です。
 1年生の初めのうちは心配でしょうが,同じ交通手段で登校する通学班の上級生に助けられながら通っていくうちに,少しずつ慣れてくるようですし,マナーや社会性を身につけるためのよい機会にもなっています。
 「自分もそうしてもらったから」と下級生を優しく導く伝統が子どもたちの中にできているようです。

2018年6月11日

月で表示