7月12日（水）
6年生が「生と死の教育」で『命の大切さ』について考えました。今年度も榊原病院の看護師 松本さんと森藤さんにお話をしていただきました。生きることや死を迎えることに関して，肯定的な思いや否定的な思いは誰もが持っていること，明るく前向きな面や辛く考えたくない面の両面を行き来して生きていることなどに気付かせてもらいました。最後には，「たくさんの人に支えられている。」「自分らしく夢や希望を持って輝いていたい。」という思いを持ちました。毎年，命について深く考える機会になっています。講師の先生方 ありがとうございました。