ノートルダム清心女子大学 附属小学校

清心小学校の日々の記録 清心小学校の日々の記録

運動会を終えて

 暑い中での運動会でした。体調を崩された方もあったようで、お見舞い申し上げます。高学年の子供たちが係としててきぱきと動き、学生ボランティアの協力も得て、例年よりも全体時間は短くなりましたが、真夏並みの暑さでしたので、さらに時間短縮の方法がなかったか反省点も残りました。
 その中で、子供たちは本当によく頑張っていました。みんなで作り上げてきたものと個の努力の両方を見ていただく機会にはなったのではないかと思います。
 抜きつ抜かれつの白熱したリレー、特に高学年のバトンパスは見事でした。
 練習で最も多くの時間を費やしたのは、ダンス・表現運動です。連休前から素材を集めて学年団で相談している姿を何度も見てきました。今回は、専科教員もチームとして加わり、ダンスそのものの指導に関わったり、裏方として支えに回ったりして、4月から始めた学年担当チーム制が機能していたといえます。
 低学年の表現は、ハワイの海岸に来たような雰囲気を醸し出すほど、リズムにうまく乗っていました。それぞれに個性が感じられて、何ともかわいらしかったです。
 中学年は、「時に皆に合わせる、時に自分らしく個性を発揮する」場があり、自分たちで作り上げた動きを3年・4年が混ざり合って表現し、「This is me !」のメッセージが伝わってきました。
 高学年の表現には、どうしてこんなに感動するのでしょうか。みんなの一生懸命さがひしひしと伝わってきましたし、ピラミッドが完成した時の輝かしさは、土台となって必死に支えていた子たちと是非共有したいと思いました。
 卒業生の借り物競争に少し時間がかかったことはお許しください。卒業してからも「ちょっと行ってみようか」と思い出してもらえる母校でありたいと思っているので、あれだけたくさんの人たちが出場してくれたことは学校にとって大きな喜びでした。
 さて、来年の運動会は・・・。

2019年5月28日

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