ノートルダム清心女子大学 附属小学校

清心小学校の日々の記録 清心小学校の日々の記録

20年続く「助け合い弁当の日」

 本校で「助け合い弁当の日」が始まったのは、2002年 (平成14年)の待降節からです。この日だけは、おかずやデザートをなしにして、「もう一人の友だち」を教室に招待し自分たちのおかずを分けてあげたつもりでお弁当を食べ募金をするという取組みです。
 ヨーロッパでは、クリスマスパーティを開くような時に「もう一人の友だち」と書いた手作りの箱を用意し、会ったこともないどこかの貧しくてパーティに参加できない子どもたちのために一人が一人の友だちを招待するつもりでお金を出し合い、それがまとめられて海外の援助資金にあてられるという取組みがあるそうです。本校も、それにならって始めました。
 当初、低学年は自由参加でした。現在は、基本的に全員参加で年2回(「クリスマス」と「愛の月間」)に行っています。
 今日12月10日がクリスマス前の「助け合い弁当の日」でした。1年のうちのたった2回かもしれませんが、意識を大切にしたいと思っています。
 初めて参加する1年生も、いつもとちょっと違うお弁当をいただきながら、世界中のお友だちのことを思い浮かべていることでしょう。
 みんなが小袋に入れた持ち寄った募金は、昼休みに宗教委員会の人たちが開封し取りまとめてくれました。

2021年12月10日

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