ノートルダム清心女子大学 附属小学校

清心小学校の日々の記録 清心小学校の日々の記録

夏のオープンスクールでの質問

 「国際コースで学んだ子たちは,どこへ進学しているのですか。」
 この質問は,最近になって特によくされるようになりました。2003年に始めたこのコースの1期生たちは,もう社会人になっている年齢です。卒業後の進路については,送り出した中学校まではもちろん全員分かっているのですが,個人情報ということもあり,その後は特に調査を行っていません。
 中学校への進学先は,やはり英語に特別なプログラムがある倉敷・清心中のNELPコースが一番多くなっています。
 英語で受験できる中学校は身近にありませんし,英語力は小学校段階で,ある程度身につけたので,中学校以降には自分の夢につながる進学先を求めていく傾向があります。2017年度までの国際コース卒業生161人の中には,公立中学校に進学した子もいますし,他県の中学校に進んだ子たちもいて,本当に様々です。
 全員の調査はしていませんが,中学校卒業後も,節目節目で学校を訪ねてくる子たちや年賀状やフェイスブック等で,先生たちと個人的につながっている子たちは結構います。
 進学した先は違っていたけれど,スピーチコンテストの入賞者として会場で再会したり,海外に留学したりしている子たちの割合は高いと思います。
 今後,この卒業生たちの活躍について,紹介する機会を設けたいと計画しています。
 お楽しみに。

 もう一つの質問「附属幼稚園からの志願者が多い場合,他園から合格することは難しいでしょうか」についてもお話しします。
 附属幼稚園からは専願制度があるので,その場合は判定会議で配慮があります。ただ,それぞれのお子様に合った学校選びをされるので,現状では,附属幼稚園から附属小学校に専願で進学される方ばかりではありません。
 本校としては,清心で教育を受けたいと希望されているのであれば,どの園の方でも来ていただきたいと考えています。面接では,わが子のいいところをしっかりPRしてください。お子様が,園の生活を楽しみ,基本的生活習慣を整えて迎えられるようにしてあげてください。
 お待ちしています。

2018年9月5日

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