ノートルダム清心女子大学 附属小学校

清心小学校の日々の記録 清心小学校の日々の記録

スキー教室 5・6年生

 本校では宿泊を伴う研修が3年生から始まりますが、そのまとめとなるのが5・6年生のスキー教室です。
 今日から、大山のスキー場で2泊3日の研修が始まりました。スキーの技能が上達することはもちろんですが、高学年団としての集団作りも目的の一つです。
 卒業を前に、学校のリーダーとして1年間がんばってきた6年生から心構えのようなものを受け継ぐ機会にもなっています。6年生は、1年前に自分たちがしてもらってうれしかったことを思い起こして関わろうとしています。
 昼間は、それぞれのレベルに合わせてコーチからスキーの指導を受け、夕方宿舎に帰ってからは、5・6年生がいっしょに活動します。
 学校での出発式の時から、高学年らしい秩序と緊張感が感じられました。
 大山には予定よりも30分早く到着しました。皆きびきび行動できています。雨は上がりましたが、風と霧です。到着式は食堂で行いました。
 昼食はカレー、片付けはなんと6年生が担当してくれました。

 午後からいよいよスキー教室が始まりました。
 各学年6つのグルーブに分かれて、コーチから指導していただいています。初めてスキーを履く人も、一から指導してくださり、3日間でかなりの上達が見られます。
 ブーツやスキー板は、子供たちにとっては結構重いものですし、雪の上ではなかなか思うようには動けません。宿舎から準備をして出ていく手順がスムーズにいくように、先生たちで指示を工夫しています。
 さて、練習を終え、沈む夕日に感動しながら、夕食をいただきました。みな無事にスキーを楽しむことができたようです。

 2日目の様子が送られてきました。
 それぞれレベルアップして子どもたちは大満足。活動にメリハリがあり、スキー教室もレベルアップしているようです。
 しっかり練習した後の昼食は、名物山盛りチャーハンです。皆が大盛りをオーダーしました。

 いよいよ最終日。皆元気です。昨夜はぐっすり眠れたようです。大山もくっきり。
 毎日綿密に打ち合わせをしてくださるコーチの方々のおかげで、安全とレベルアップの両面を充実させることができています。
 最後のスキー研修に出発していきます。「元気出しても、スピード出すな。」

 こうして、スキー教室が無事終了しました。みんな中・上級者コースまで行きました。
 昼食をとりながら、「帰りたくないよ。」と話している子たちがたくさんいたようです。

2019年2月20日

月で表示