ノートルダム清心女子大学 附属小学校

清心小学校の日々の記録 清心小学校の日々の記録

あらためて学び合うことの大切さを

 先週のズームクラスミーティングでは、全員の顔を見ることができた学級もありましたが、様々な事情で参加できなかった人もいます。その場合は、電話で話をすることにしています。そして、公共交通機関を利用しなくても登校できる人には、直接先生と話をするという選択肢も用意しました。
 そういうわけで今日も一人が訪ねてきました。先生といっしょに教室で青虫に食べられたキャベツの葉を見たり、楽しくお話をしたりして久しぶりの交流をしました。
 オンライン授業やズームミーティングを始めたことにより、その活用方法や効果を知り、一部の教育活動の代わりとなることは分かりましたが、あらためて小学校教育は人の表情やしぐさ、先生や友達との相互の関わりによって学んでいく部分が大きいことを感じています。「学習の遅れが心配」という時は、教科学習だけを指しているわけではありません。
 今の時間は、自分のペースで基礎的な力をたくわえたり主体的に学習する態度を育てていったりする機会として活用し、交流の機会を通してつながりを保ちながら、またお互いに学び合う日に備えていきましょう。

2020年5月12日

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